【解決策３】 「直接受注」「リピート受注」に自信が持てないときはコレ！
いつもありがとうございます。
質問中心の研修(R)の
野原です。
今までの記事で、
このようなことをお伝えしてきました。
↓↓↓
「質問中心の研修(R)」は
単なる研修のやり方のみならず、
- 直接受注のメソッド
- リピート受注のメソッド
- 人からやる気と行動力を
【質問】で引き出すメソッド
などを含んでおり、
士業の方を中心に
メソッドを必要として下さる
全国の方々に
広がっていきました。
そこで
これまでの
【感謝の気持ち】も含め、
士業さんが企業研修を行うときに
抱えてしまう
【お悩み】と【解決のヒント】
と題して、
５回に渡って
お届けしています。
あなたのために
私が創業以来、
先に失敗して
痛い目にあってきました（笑）
これを読んで下さる方々には
私と同じ失敗をして欲しくない！
さらに上のレベルを目指して頂きたい！
と【愛】を込めて
お届けしてまいります。
これまでの記事はコチラです。
↓↓↓
================
全５回の「目次」
https://note.com/shitsumonchushin/n/n271a567d4834
【解決策１】「1回限りの研修」で契約が終わってしまうときはコレ！
https://note.com/shitsumonchushin/n/ne4e1932e3459
【解決策２】研修準備に「時間」がかかりすぎるときはコレ！
https://note.com/shitsumonchushin/n/n5c590092bac6
================
では、
お待たせしました。
では、早速、
第３回目として
お届してまいります。
【お悩み３】
「直接受注」「リピート受注」に
自信が持てないとき
「企業研修」とか
「〇〇コンサルティング」など、
”呼び方” は 何でもよいですが、
いわゆる、
【中小企業さんの経営支援】
については、
公的機関さんとか
研修エージェント会社さんなどを
経由せずに
【直接受注】できるスキルも、
高めることができた方が良いですね。
(^^)
その理由としては、、、
経営者さんのお話しを
直接聴くこともできますし、
ご支援の最中に
お客様のために
【柔軟】に
カリキュラムを変更できますし、
さらには、
ご支援企業さんの
リーダーやスタッフさんの
変化成長について
一定期間に渡って
中長期的に
伴走型経営支援を行うことができます。
「人や組織の変化成長」について
【興味関心】と【愛】を持っている
この記事の読者さんは、
「人はすぐには変わらない」
ということは
ご存じですし、
一定期間に渡って
中長期的に伴走型経営支援を行うことが
ご自身の【喜び】につながる
という方ばかりだと思います。
ですから、、、
「直接受注」とか
さらにあなたにお願いしたい！
と言われる、
「リピート受注」のスキルを
どんどん向上させていった方が
本当に自分自身がしたい仕
事のスタイルを
実現できることは分かっている！
でも、、、
その自信が持てずに困っている。
という人は
本当に多いです。
私自身も
過去そうでしたし、
今までに
300名様以上の
士業、研修講師、コーチ、コンサルタントさんの
高度な知識を持った専門家の皆様の
お悩み相談をお受けしてきたので
悩む気持ちは
本当によく分かります。
でも、ご安心下さい。
打つ手はあります。
(^^)
あなたが悩む【原因】はこちら。
- 経営者さんのお悩みを深く聴く前に
「回答せねば！」と、
専門家としてのスイッチがONになって話し始めてしまうから。 - 自分が立派な話しをせずに
経営者さんの話しを聴いてばかりだと
「何も知らないんじゃないの？」
「何もできない人なの？」
だと思われてしまうという
【恐怖心】があるから。
解決のヒント
「あなたができること」を話すより前に、
経営者さんの「本当のお悩み」を
「深いレベル」まで引き出して
【悩み】【解決策】まで、
経営者さんとともに
言語化していけば良いのです。
できることなら
経営者さん以外の幹部の方や現場の方などの
お話しも深く聴いてみるのも、なお良いです。
（可能ならば有料で）
この流れは
とてもゆっくりなので、
経営者さんも落ち着いて
じっくりと自分自身のことに
フォーカスをかけていきますから
より本質的なことが見えてくるので
お互いにとって
「価値ある場」になっていきます。
「この人は、数字やデータ ”だけ” で判断する人ではなく
本当に、私（経営者さん）の気持ちを
分かってくれようとしている」
「理屈だけでは片付かない、
”人の気持ち”を大切にしてくれる姿勢がある人だ」
「この人ならば、一定期間、
一緒に取り組んでも面白そうだ」
と、思われて、
初期の段階から
あなたへの信頼度合いが
上がり始めるのは
言うまでもありません。
(^^)
Ｑ．弊社の講座でご提供させて頂くことは？
理屈だけでは片付かない、
”人の気持ち”を取り扱う方法を
「質問シート」などの「形」として
ご提供しています。
さらには、
引き出した話が
散らからないように
聴きながらあてはめて、
ともに【可視化】していくための
【テンプレート】を
ご提供しています。
また、
「取り組むと本当に【受注】できました！」
という喜びの声が続出している、
【伝説の宿題】
^^^^^^^^^
があります。
宿題と言っても
ボリュームは少ないので
ご安心下さい。
(^^)
また、、、
【テンプレート】だけでなく、
- 取り組む前に不安なことの解消
- やってみて見えた課題
（個人によってさまざまです）の
解決のヒントのご提供
これらも【セット】で
ご提供していますので、
「価値が高い場」として
喜びの声、感謝の声を
多数頂いております
「仲間の事例」が分かることも
「自分ができるイメージ」が高まることに
つながっているようです。
(^^)
講座のご案内はこちらです。
（喜びの声も掲載しています）
↓↓↓
http://www.genkikigyou.com/article/15112685.html
次回予告
次回は、、、
士業さんが企業研修を行うときに
抱えてしまう【お悩み】のうち、
【お悩み４】
中小企業の経営者さんの【お悩み】を
【解決】できるコンテンツを持っていない。
ということについて
【解決のヒント】をお伝えします。
お楽しみに(^^)
ちなみに、こちらは、
もう受け取りましたか？
↓↓↓
実施中です。
予告なく企画が終了する前に
【無料】で手に取ってみて下さい。
↓↓↓
━━━━━━━━━━━
新規案件を取り続けるのは
もう疲れた。。。
—————————-
「次も、あなたにお願いしたい！」
と言われる究極のメソッド
【先着順】で
「無料個別相談」も受けられます。
詳細は上記ボタンから。
個別相談のお申込みはも
上記ボタンよりお願いいたします。
企業研修に「質問」を
効果的に導入して
【資料準備時間の削減！】
【リピート受注力アップ！】
を実現したい方へ
↓↓↓
質問中心の研修講師養成講座
基礎編ダイジェスト版
3月 8日(水)NEW
※時間はすべて13:30-17:00
http://www.genkikigyou.com/article/15112685.html
━━━━━━━━━━━
最後までお読み下さいまして
ありがとうございます。
引き続き応援しています。
(^^)
質問中心の研修(R)
野原ひでお
