「1 対 多」で「質問」しても【効果】があるのか？
「1 対 多」で「質問」しても【効果】があるのか？
いつもありがとうございます。
野原です。
現在、募集中です。
↓↓↓
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「安い研修」
「1回限りの研修」から
”脱却”したい士業さんへ
中小企業さん向け
リーダー育成
連続研修パックが手に入る！
「質問中心の研修」強化コース
http://www.genkikigyou.com/article/15112685.html
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先日、ある女性士業さんから
質問されました。
「 “1 対 1”という個別ではなく、
”1 対 多” で ”質問”しても
効果があるのですか？」
その方が
「現状のお仕事のやり方」について
こんなふうに教えて下さいました。
↓↓↓
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現状のお仕事のやり方
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私は「個別コーチング」を
中小企業さんに取り入れてご支援しています。
毎月15人の方と
個別コーチングを行い、
その後、事務所で
全員分のレポートを作成して、
後日、経営者様に
メールでお送りしています。
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お悩み
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さらに
【お悩み】も教えて頂きました。
・毎月15人の個別コーチングは
日数、時間がとられることと、体力的にもきつい。
・後日行う「全員分のレポート作成」も
時間がかなりかかっていて、
多忙になると、つい送るのが遅れてしまう。
実は、毎月ドキドキしています。
・「全員分のレポート」を
メールで経営者様に送っているが、
本当に読んで下さっているのか不安。
・経営者様からの反応もないので、
今のやり方を続けて良いのか、正直不安になることも多い。
・私がやっていたスタイルでの士業の仕事は、担当者様とだけやりとりをしていて、経営者様と会うことができず、
「経営者様と直接会える仕事がしたい！」と思って
「個別コーチング」を取り入れたが、結局、経営者様と会える状態になっていない。
・たまに、「ん？ 私、今、悪い意味での業者的立ち位置になってしまってない？」
と自信をなくしてしまうこともある。
※プライバシーに配慮して、
多少内容は変えています。
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毎月15人の個別コーチングではなく、
1 対 多 のスタイルで
質問中心の研修(R)などができたら
拘束時間も激減して、
空いた時間で
・リラックスタイム
・他の研修開発をする時間
・他の企業さんのご支援
など、
自由に時間を使えるので
「人生の幸福度数」も
向上するかも知れませんね。
(^^)
この女性士業さんは、
かなりまじめで、
決して
手抜きしたいわけではなく、
「中小企業さんに貢献したい！」
「もっと効果的な方法を追求したい！」
という熱い想いも
しっかりと持っていらっしゃいます。
こういう方には、私自身、
素直に
「応援したい！」
と思ってしまいます。
私も、創業期に
似たようなことで
悩んでいたので。
今回の記事のタイトルはこちらでした。
↓↓↓
「1 対 多」で「質問」しても
【効果】があるのか？
結論を申し上げますと、
効果があります。
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具体的にお伝えしますね。
(^^)
集合研修の場で
質問の答えを
個人で、専用シートに記入したり、
グループディスカッションしながら
発表していくことで、
職場仲間の方々が、
・悩んでいること
・目指していること
・壁をどのように乗り越えようとしているのか
・前回の研修以降に「実践」してみたこと
・実践してみて気づいたこと
・考えが変わってきたこと
・職場仲間に協力してもらいたいと思っていること
などなど、
このようなことが
伝わってくるのです。
「質問中心の研修(R)」で
大切にしていることは、
・自分で考えて
・自分で（やることを）決めて
・自分の意思でやる！
ということです。
お分かりのように、
ご本人の「主体性」を引き出しているのです。
職場仲間とともにやるので、
1人だけで研修を受けるよりも
場のチカラが働き
相乗効果が出ます。
「あいつが変わってきた！
俺もこうしちゃいられない！」
とか
「あいつがあんなに苦しんで頑張っているのだから、
私ができることをやって少しは力になっていこう」
という、発言も
質問中心の研修(R)の現場では
普通に出ます。
実は、月に1回程度しかこない
講師やコンサルタントの話よりも、
毎日、顔を合わせている
職場仲間（上司、部下、同僚）の話の方を
受講者の皆さんは、真剣に聴きます。
つまり、私たちの話は
あまり聴いていないということです（笑）
上記の理由から、
それで良いのです。
(^^)
冒頭に出てきた
女性士業さんには
さらには、
こんな【お悩み】もありましたね。
↓↓↓
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・「全員分のレポート」を
メールで経営者様に送っているが、
本当に読んで下さっているのか不安。
・経営者様からの反応もないので、
今のやり方を続けて良いのか、正直不安になることも多い。
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このお悩みは
実は、
後日、経営者様に会いにいく
【トップレポート】をすることで
解消されていきます。
「質問中心の研修(R)」のやり方のみならず、
【トップレポート】のやり方も
こちらの講座で
お伝えしています。
やり方は
とてもシンプルです。
↓↓↓
http://www.genkikigyou.com/article/15112685.html
もうお分かりのように、、、
・個別コーチング
・1 対 多 で行う、
質問中心の研修(R)
これらの手法を
それぞれの場面で
使い分けることができると
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なお、効果的な
経営支援ができますね。
あなたがもしも、、、
「1 対 多」で「質問」しても
【効果】があるのか？
その効果を
体感したい！
という場合は、
まずはこちらの講座を
受講されることを
お勧め致します。
オンライン（ＺＯＯＭ）なので
ご自宅や事務所からでも
ご受講できます。
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全ての日程は同内容です。
ご都合の良い日にご参加下さい。
10月 1日(土)
10月 7日(金)
10月12日(水)
10月22日(土)
10月26日(水)
※時間はすべて13:30-17:00
最後までお読み下さいまして
ありがとうございます。
引き続き応援しています。
(^^)
質問中心の研修(R)
野原ひでお
