決断する「ベストタイミング」とは? 【質問中心の研修】

決断する「ベストタイミング」って、いったい、いつなのでしょうか?

優秀な外部ブレーンがたくさんいる有名企業でさえ、

「決断のタイミングが違う」などとネットで叩かれていることもありますね。

━━━━━━━━━━━━━━━━

決断する「ベストタイミング」とは?

【質問中心の研修】

━━━━━━━━━━━━━━━━

vol.388

地元で活躍し続ける講師になる

 

 

皆さん、こんにちは。

野原です。

 

 

実は、ここ最近、

ずっと動いていました。

 

 

自分から変化を

次々と起こしていました。

 

(続きは、メルマガ最下部の

「最後に一言」で)

 

 

 

このメルマガは

このような方にお役に立てます。

↓↓↓

 

企業研修をする機会がある

 

「士業」

「コンサルタント」

「コーチ」

「研修講師」

 

の方で

 

・研修受講者の「行動を変える方法」が見つからずに悩んでいる人

 

・研修エージェント会社さん経由ではなく

企業さんから「直接受注」したい人

 

・1回だけの単発研修ではなく、

 「年間契約」など継続的なご依頼を受けて「安定収入」につなげたい人

 

 

さて、今日のテーマは、

━━━━━━━━━━

決断する「ベストタイミング」とは?

━━━━━━━━━━━

です。

 

 

 

「決めたいことはいろいろあるけど、

なかなか決められない」

 

 

「決めるベストタイミングが

分からない」

 

 

という方もいらっしゃることでしょう。

 

 

 

優秀な外部ブレーンの方々が複数いる

大企業、有名企業でさえ、

 

決断するタイミングを間違えたと

叩かれる記事も

たくさんあるように、

 

 

 

「そもそもベストタイミングなんてない」

のかも知れません。

 

 

 

あまり難しく考えずに、

決めるのが良いです。

 

 

 

たとえば、

あなたがもしも、、、

 

 

コロナで売上状況が

変化してきて

 

「危機感」を感じているのであれば、

 

 

 

それが

 

「決断するベストタイミング」

 

かも知れません。

 

 

 

つまり、

 

↓↓↓

 

「危機感」を感じたときが

「決断するベストタイミングである」

 

 

ということです。

 

 

 

今のうちに手を打っておけば、

より良い状況に変化させることができます。

 

 

 

私のところには、

 

士業さんやコンサルタントさんから

このようなお悩み相談があります。

 

 

 

「士業としての顧問料が下がっているので

研修などで付加価値をつけたいが

なかなか形にできずに困っている」

 

 

「公的機関主催のセミナー講師は

何度も登壇できているが、いつまで声がかかるか不安。

民間企業との直接契約に結び付けたいと思っているが

なかなかできずに苦労している」

 

 

「本当は〇〇というテーマに特化して

コンサルティングを展開したいが

目先の仕事に追われるだけで、

社長さんに提案するきっかけがつかめずにいる」

 

 

 

これらのお悩みすべてに

「共通すること」があります。

 

 

 

それは、、、

 

「危機感」です。

 

 

 

 

“今のままではまずい。。。”

 

“なんとかせねば、、、”

 

 

こういう「危機感」を持てるのは

あなたが周囲や将来を

しっかりと見ている証拠です。

 

 

 

実際に、私の講座受講者さんで

 

ご自身の「危機感」をきっかけに

 

 

自分のビジネス展開を

「変化」させることができた方が

多くいらっしゃいます。

 

 

—————————-

自ら行動して

変化を成し遂げた

 質問中心の研修講師養成講座【実践編】の

受講者の皆さん(一部)

 

※今は続けて、質問中心アカデミーNEXTを受講中です。

※フェイスブックのリンクです。

↓↓↓

https://www.facebook.com/nohara.hideo/posts/4131643953547695

 

—————————-

 

 

決断するステップとして

どこかの教科書に書いてあるような、、、

 

 

・まずは理想を描いて

 

・綿密な計画を立てて

 

、、、なんてしなくても良いのです。

 

 

 

余裕があるならば

きれいに進めてみれば良いですが、

 

 

「危機感」を感じているときは

そんなきれいになんて進められないのが普通です。

 

 

 

みんな同じです。

 

 

 

考えてばかりで

時間を多くとるよりも、

 

 

ちょっとでも

本当に動いてみることが先です。

 

 

動いてみると

見えることが出てくるので

 

それでまた

「小さな行動」

重ねていけば良いだけです。

 

 

 

 

これまでの講座受講者さんを見ると

このように行動していった人の方が

 

早く変化できていますし、

圧倒的な成果を出しています。

 

 

 

 

 

 

 

今日のお話をまとめますと、、、

 

 

 

決断するベストタイミングは

待っていても来ない。

 

 

「危機感」を感じたときが

「決断するベストタイミングである」

 

 

 

というお話でした。

 

 

少しでも

皆さんの参考になれば

幸いです。

 

 

 

今回も、

最後までお読みくださいまして

ありがとうございます。

 

m(_ _)m

 

 

 

引き続きメルマガ読者様を

応援しています。

 

(^^)

 

 

 

決断してご自身のビジネススタイルを

少しでも変化させたい方は

まずはお試しで受講してみませんか?

↓↓↓

 

━━━━━━━━━━━

受講者のやる気と行動力をグングン引き出す!

「質問中心の研修講師養成講座 基礎編」ダイジェスト版

http://www.genkikigyou.com/article/15112685.html

━━━━━━━━━━━

全てオンライン開催

 

2021年

4月17日(土)

4月 30日(土)

 

基礎編受講後は

【実践編】へどうぞ。

 

↓↓↓

 

━━━━━━━━━━━

 質問中心の研修講師養成講座

第20期 【実践編】

━━━━━━━━━━━

※第19期は満席(感謝!)

 

全8回

 

第1回:5/15(土)13:30-17:00

第2回:5/29(土)AM9:00-11:00

第3回:6/12(土)13:30-17:00

第4回:6/26(土)AM9:00-11:00

第5回:7/10(土)13:30-17:00

第6回:7/24(土)AM9:00-11:00

第7回:8/ 7(土)13:30-17:00

第8回:8/21(土)AM9:00-11:00

—————————-

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━
またまた連続して
掲載して頂きました。
━━━━━━━━━━━━━

日本コンサルティング推進機構様(著)の
「2020年版 日本の専門コンサルタント100」

今年も掲載して頂きました。
↓↓↓

https://amzn.to/2sN6KK1

◆━━━━━━━━━━━━━━━

応援のお声やお問い合わせは
こちらまでお願いします。

office@genkikigyou.com

(^^)

サクシード・マネジメント株式会社

━━━━━━━━━━━━━━━◆

発行者:
サクシード・マネジメント株式会社
野原暢郎(のはらひでお)

HP: http://www.genkikigyou.com/

※内容や広告には万全を期しておりますが、
購読者個人の責任においてご利用ください。
何らかの損害が発生しても、
発行者は責任を負えませんのでご了承願います。

 

━━━━━━━━━━━━━━
最後に一言
━━━━━━━━━━━━━━

実は、ここ最近、
ずっと動いていました。

自分から変化を
次々と起こしていました。

 

「質問中心アカデミー」というコミュニティの
コンセプトをバージョンアップさせて
「質問中心アカデミーNEXT」に変えました。

 

複数ある講座の体系も
変えました。

 

今回変更した内容の一部は、
質問中心の研修講師養成講座【実践編】にも
活かされていきます。

 

さらには
「質問中心研究所」を設立しました。

 

全ては、私が目指す世界に向かうためです。

 

================
【目指している世界】

関わった仲間どうしがお互いに

「強さ」と

「さらなる可能性」をグングン引き出して、

「ともに幸せ」になれる世界を創る。
================

 

もちろん今までも
そのようにしていましたが

さらにバージョンアップさせました。

複数のことを走らせているなかで、
過去最高に変えたかも知れません。

 

今後も、受講者さんの成果と幸せにつながるために、
ブラッシュアップし続けます。

 

最後まで、
お読み下さって
ありがとうございます。

(^^)

 

【メルマガ】研修をする機会がある方のためのメルマガを書いています。